サーキット

筑波スーパーFJ第1戦、スーパーカート第1戦

2019年4月7日に行われた、JAF筑波スーパーFJ選手権シリーズ第1戦、
WAKO’S スーパーカート筑波シリーズ第1戦の観戦をしてきました。

JAPAN KART CUPも行われており、こちらは初観戦となりました。

そして、筑波ツーリングカーシリーズ第1戦が何気に白熱した、
とっても面白くクリーンなバトルを魅せていただきました。

とても簡単な紹介で、画像が無くて申し訳ないカンジですが、
当日の様子を紹介します。

JAF筑波スーパーFJ選手権シリーズ第1戦

個人的に、主目的のレースがスーパーFJです。

スーパーFJとは

1980年にスタートしたFJ1600の後継カテゴリーとして、2007年より
スタートしたのがスーパーFJです。
所謂、入門フォーミュラとして位置付けられています。
全国でJAF地方選手権レースとして開催されており、年末には
S-FJ日本一決定戦が開催されます。

スーパーFJはどんなクルマか

車両規則としてはFJ1600を進化させたものであり、
・本田製1.5Lエンジン搭載
L15A SOHC 1500CC 約120PS
・レース専用ミッション採用
戸田レーシング製 5速 Hパターン ドグミッション
・前後ウイングの装着
断面プロフィールを統一
・13インチスリックタイヤ
となっています。

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スーパーFJを上から #スーパーfj #筑波サーキット

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では、レースの様子を紹介します。
2017、2018年の筑波シリーズチャンピオンの
大竹将光選手がFIA-F4へ「FIA-F4 JAPANESE CHALLENGE」という
FIA-F4選手権参戦サポートプログラムのシートを得て
ステップアップしており、2018年シリーズ上位のドライバーには
好機と言える2019年。

まずは予選です。

予選1位のKAMIKAZE選手は59秒292と2位に0秒45引き離す
速さを見せつけています。

予選2位はKAMIKAZE選手同様マスターズの秋山選手で3位に
0秒3以上離しています。
両ベテランの抜きん出た速さに対抗する速さを若手に期待
したいところです。

さて、決勝はトップ2台がそれぞれ単独でレースを進行する中、
カーNo67小谷選手とカーNo7の本田選手が熱いバトルを繰り広げて
くれました。
結果として、本田選手がバトルを制し3位表彰台を獲得。
2017、2018年と筑波シリーズを連覇した大竹選手のチームメイト
として2018年は大きな学びを得ていたことでしょう。
チームと言えば、ARF(オートルックレーシングファクトリー)
としてはチーム3連覇がかかることになりますね。

筑波のFJ選手権は、FJ1600時代にF1ドライバー片山右京さん
を輩出したシリーズとして知られています。
その他にも、多数のドライバーが参加していたシリーズです。
スーパーFJとなっても、多数のドライバーがステップアップ
しているものの、近年は参加台数が減少している印象です。

より多くの若手やベテラン達による熱いバトルを一度は
サーキットで観戦することをオススメします。
筑波サーキットが遠方の方であれば、より近くのサーキットで
開催されていないか調べてみて下さい。

◆スポーツランドSUGO

◆ツインリンクもてぎ

◆筑波サーキット

◆富士スピードウェイ

◆鈴鹿サーキット

◆岡山国際サーキット

◆オートポリス

WAKO’S スーパーカート筑波シリーズ第1戦

続くスーパーカートも個人的に楽しみにしていたレースです。
車両サイズ的には、遊園地のゴーカートと同じくらいのサイズですが、
何とスーパーFJよりも早いラップタイムを刻むのです。
今回のレースで比較すると、
スーパーカートのポールポジションは、fumifumi選手の57秒956で、
スーパーFJのポールポジションは、KAMIKAZE選手の59秒292です。
何と!!1秒3もスーパーカートの方が速い!!
実際にサーキットで見ていても、そのラップタイム差以上に
スピード感があります。

スーパーカートは使用するエンジンによってSK1からSK4
分かれています。

今回エントリーしていたのは、SK1、SK2の2クラス全17台でした。
見分け方としては、見た目でわかるのはゼッケンです。
SK1は白地ベースで文字色は黒
SK2は黄地ベースで文字色は黒
となっています。

音でも聞き分けができますが、完全ではありません。
SK1は多くが4ストですが、今回で言えば2台が2ストでした。
SK2は全て2ストとなっています。
なので、エンジン音によっておおよそクラスを認識
することができます。

そして注目点の1つが坂井佐代子選手。
近年、女性ドライバーの活躍が注目されていますが、
その先駆けと言える輝く存在です。
エンジンが駄々をこねて本来の実力を出し切れていない
ようですが、トンネルを抜けて実力を発揮してくれるのを
待っています。

さて、決勝はポールからスタートしたfumifumi選手が
ポールトゥウィン!!
予選で0秒3引き離していましたが、決勝では0秒6の差での
ゴールでした。
ベストタイムも58秒717で、2位の松崎選手がマークした
58秒592に劣るものでした。
このへんの要因については、これらの数値からだけでは
考察できませんが、個人的には4スト勢に頑張って欲しいです。

そして、2ストのSK2も4ストのSK4へ多くのドライバーさんが
移ると良いな~というのが個人的想いです。
何等かのトリガー無いと、なかなか難しいのかもしれませんが、
時代の趨勢ということもあるので、スムーズに移行できると
良いな、と個人的には想っています。

2018年はSK4のエントリーがあっても2台という寂しい状態でしたが、
今回はエントリーが無かったようですね。
もちろん、参加する側としては台数が多い方がウレシイと
いうのは分かります。
(自分も、エントリー台数が少なくて寂しい想いをしたことが
ある身なので)
なので、「せぇ~のっ」で多くのSK2ドライバーの皆さんが
SK4にスムーズに移ることができると良いなぁと想います。
とは言え、やはり参加されるドライバーさんや関係者の皆様の
意向次第というのは承知していますし、尊重されるべきとも
理解しています。

JAPAN KART CUP

個人的に、今回初めて観戦したのがJAPAN KART CUP
参加台数が多くてビックリです!!
9クラス!!全38台が決勝で走行していたとのことで、
とても賑わいでいる雰囲気でした。

JAPAN KART CUPは複数のサーキットでシリーズ戦
組まれており、サーキット毎に時間が異なる耐久レース
なっています。
筑波では1時間耐久となっており、
ピットイン規定回数:3回以上
ドライバー人数:1名以上
ということになっています。

参加チームの皆さんが、実際にどれくらいの人数で
レースに臨まれていたのかわかりませんが、コース上も
ピットも賑やかでした。

どのレースも、これくらい賑やかになるといいな~
と思いながら観戦させていただきました。

筑波ツーリングカーシリーズ第1戦

個人的に、あまりハコ車との縁が無いのですが、
今回のレースは面白く観戦させていただきました。

1周目からNo31荒川選手とNo72八代選手のクリーンで
熱いバトルが繰り広げられていたのです!!
結果として八代選手が9周目にトップに立ち、
そのままチェッカーとなりましたが、とても良いレースを
見せていただきました。

次戦以降も、きっと白熱のバトルを繰り広げてくれると
期待できるレースでした。
今もEP82でレースをしているというのがスゴイな~
と思いました。

さて、各クラスともに簡単に紹介させていただきましたが、
如何でしょうか?
全国のサーキットでは熱いバトルが繰り広げられている
ことでしょう。
一度、もしは久々に、またはいつものように(笑)
レース観戦して楽しい一日を過ごしてみては如何でしょうか。

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