ケミカル

【燃料系洗浄剤PITWORK F-ZERO】驚愕の効果を体験!!低年式車には特にオススメ

シエンタ(2003年製:NCP-81 走行距離:約6万km)に
燃料系洗浄剤/燃料添加剤を使用したところ、
「あれ??調子良くなってるぅ!!」
という驚くがあったので、情報をシェアします。

背景

今回使用したのは、
PITWORK(ピットワーク)のF-ZERO(300ml)
という商品です。

PITWORKは、
『純正部品と変わらない高い品質を確保しながら、
日産車以外にも幅広く適用可能な汎用性を
備えた補修部品のブランド』
として日産が展開しています。

そして、F-ZEROは、「あの」ワコーズ(WAKO’S):和光ケミカル
OEMで供給しているものです。
ワコーズでは、
F-1 フューエルワン
として販売しているものです。

容器の外観デザインは異なるものの、中身は一緒
されています。

なので、同じモノなら少しでも安価な方を選ぶ
(違いが無ければ)ことにしているので、
ピットワークのF-ZEROをamazonにて購入しました。

継続的に使用するかも・・・という予感と、
『走行距離が長く汚れの激しい車両は、
2回連続して注入すると非常に効果的』
という文面を参考に、
amazon 定期おトク便
にて注文しました。

次に給油しそうなタイミングよりも前に定期おトク便の
配送タイミングが来るので、それでヨシという判断です。

ワコーズのケミカル系商品に対する信頼感
PITWORKのF-ZERO
WAKO’Sのヒューエルワン F-1
に対するamazonユーザーレビューの評価が高いという
背景もあり、少なくとも1回で終わりということは無いだろう
と考えました。

そして、F-ZEROが配送され、ガソリン給油を済ませた後、
さっそく給油口から注入しました。
今回は、給油してから20kmくらいは走行したであろう
というタイミングです。

サービスステーションにて、給油直前にF-ZEROを投入
して給油するというのでも大丈夫なんでしょうけど、
落ち着いて作業できるタイミングというのを重視しました。

そして、数時間後、用事をすませるためにクルマに
乗っていて、あることに気づいたのです。
今まで、再加速する状況でアクセルをちょい踏みした
時に感じていたショックが無いことに。
「あれ、無い!!」
と気づいて、現象が出やすい条件を作ってみると、
かすかにショックがあるものの、劇的に減少しています。

しばらく走っていると、なんとなくエンジンが滑らかな
感じがするな~というのがあったのですが、
「そんな急に変わらないでしょ!!」
とプラシーボかな?(笑)と思っていたのです。

が、どうやら実際に変化があるというのがわかりました。

エアコンを使っていて、アクセルをちょい踏みした瞬間だけ、
かすかにノッキングしている感じがすることがあったのですが
(さすがに露骨なノッキングではありません、制御が介入しますから)
そういう感じがなくなりました。

そう、気になって何度も現象が起きそうな状況を作ってみた
のですが・・・。

PITWORKのF-ZEROを使用したことで、
・エンジンの回転が滑らかになった
特にアイドリングで感じる
・再加速でアクセルちょい踏みした時のコツンというような
ショックがほぼ無くなった
・エアコン使用時のアクセルちょい踏み時の瞬間的な
かすかなノッキングが無くなった
というのをシエンタにて実感/体験しました。

再加速時のショックは、中古で購入した時点で気づいており、
駆動系かな~と思っていたので、F-ZEROで効果があったという
ならばインジェクターだよな、ということになるので意外に
思いました。

噴霧状況が本来のものに近づいたということで、燃焼も
本来のものに近づいたということでしょう。

いずれにせよ、約1,300円というコスト給油口から投入するだけ
という手軽さでこのような効果を実感できたのは望外の喜びです。

ということで、
・年式が古い(低年式)、走行距離が長いクルマやバイクに乗っている
・エンジンのチューニングをするうえで、ベースとなる性能をキッチリと
発揮させてチューニングを進めたい
というような場合には、以下の情報が参考になると思います。

燃料系洗浄剤 PITWORK F-ZEROとは

amazonユーザーレビュー156件、4.5点(20180809時点)
というレビュー数が多くて高評価という
手厳しいコメントもあるamazonユーザーレビュー
としてはかなり優秀な結果を残しているのが
F-ZEROです。

F-ZEROは、和光ケミカル(WAKO’S)のOEM供給であり、
WAKO’SのF-1(フューエルワン)と同等品です。
フューエルワンも、amazonユーザーレビューで
さらに多いレビュー数で同等の評価点を得ているので、
商品への評価という点については、安心して良い
ということになりますね。

<用途>

自動車用燃料系の洗浄。
(バイクにも使えますが、注入量に注意が
必要:後述)
ガソリン、ディーゼル共用の燃料添加剤で
クリーンディーゼル車にも使えます。
(昔々乗っていた、ハイエースの
ディーゼルにもF-ZERO使うと黒煙が
低減されたのかな~と思いました。
最近は、黒煙モクモクのクルマって殆ど
見ないですね)

<使用方法>

燃料30~60Lに1本を目安に燃料タンクに注入します。
(給油口から注入します)
アイドリング不調やカブリ気味になることがあるので、
燃料30L未満に使用する場合は1%以上添加しないように
注意が必要です。
バイクの場合は、燃料タンクが小さいので、F-ZERO1本で
数回分ある、ということになります。

『走行距離が長く汚れの激しい車両は、
2回連続して注入すると非常に効果的です。
F-ZERO 2~3回の連続使用が効果的です。
その後は4000km毎(オイル交換サイクル)の使用を推奨。』
という記述が商品説明にあるのですが、意味不明ですね。

個人的には、まずは2回連続で注入します。
その後は様子を見ながら判断することにします。
気分的に、オイル交換前に済ませたいです。

連続使用する場合、濃度が1%以上にならないようにケア
する必要がありますね。
(燃料タンク容量が大きい場合には気にすることも無い
でしょうけど。
ちなみに、NCP-81シエンタ2WDはタンク容量42L
ということで、最初に40Lだったとして
濃度が0.75%ですし、次回給油時に30L以上給油
していれば間違いなく濃度的には問題無い
ということになります。
(F-ZEROは300mlなので、0.3Lということで計算しました)

<特徴>

以下のように商品ページでうたわれていますが、
要は、新車時の状況に近づける、ということに
なります。
(性能アップにはならない)

・燃焼室・吸気バルブ・噴射ノズルなどに
堆積したカーボン・ワニス・ガム質を除去し、
黒煙・一酸化炭素・炭化水素等有害排気ガスを
低減します。
(いつか、内視鏡/スコープでエンジンの
シリンダー内を観察しようと思います)

・燃料の酸化劣化や燃料タンクの腐食を
抑制します
(燃料タンク内のコンディションも、
低年式車においては気になるところです)

・燃料の潤滑性の向上により、燃料噴射系
(燃料ポンプ、噴射ノズル等)の摩耗を予防し、
またピストントップリングの潤滑性能を
向上させます

・燃料経路内の水分を除去します
(最近は、サービスステーションで水抜き剤などの
セールスを受けることが無くなりましたね、そう言えば)

<実際に使用した実感した効果>

最初の方にも書きましたが、F-ZEROを使用して
体感した効果を紹介しましょう。

・エンジンの回転が滑らかになった
特にアイドリングで感じることができます。

・再加速でアクセルちょい踏みした時の
コツンというようなショックがほぼ無くなった
駆動系の不具合かな~と思っていた現象なのですが、
F-ZERO注入後に劇的な改善が見られました。

・エアコン使用時のアクセルちょい踏み時の瞬間的な
かすかなノッキングが無くなった
今まで、ガソリンの質にもよるのかな~と思っていた、
ほんのかすかな現象です。

なお、自分の例では、注入後すぐに効果を実感しましたが、
通常はじわじわと出てくるものだと認識しておく方が
良いです。

<燃費への効果>

燃費への効果は、現時点では把握できていません。
給油毎に給油量と走行距離はメモってあるので、
データとしては取れています。
少なくとも数回分はデータを見て、どんなものかを
把握し、紹介しようと考えています。

ま、劇的な効果は無いと想定していますが、
本来の燃料噴射状態に近づくことで
燃費が今までよりも良くなる可能性はある
見ています。

あとは、その変化幅がどうかな~と
いったところです。
有意差と捉えることができるくらいの差があると
楽しいのですが(笑)

「マジでぇ??」
的な(笑)

燃料添加剤 ワコーズ フューエルワンとは

和光ケミカル:WAKO’S(ワコーズ)ブランドの信頼感は、
個人的には大きいものがあります。

レース業界に関わった人にとっては馴染みと信頼感のある
ブランドと言えるでしょう。
ディーラーさんや整備工場においても、同様のようです。

が、一般的な知名度という点においては、
それほどでも無いのかな~という感触です。

さて、ワコーズが販売するのは、
燃料添加剤 F-1(FUEL-1:ヒューエルワン)
です。

amazonユーザーレビューでハンパない高評価を
得ていることは紹介しました。

また、日産が展開する補修部品のブランド
であるPITWORKもOEMによる供給を
受けてラインナップしているということからも、
商品の効果については信頼して大丈夫
という判断ができます。
カーメーカーとして、きっちり様々な検証した
上での採用でしょうからね。

さて、気になる成分ですが、ワコーズが
高性能清浄剤PEAの作用により、燃料に添加する
だけで燃焼室・吸排気バルブ・インジェクターなど
に堆積したカーボン・ワニス・ガム質などを
除去し、新車時のエンジン性能を取り戻します。』
とうたうPEAとはどんなものか?が気になりますよね。

PEAはポリエーテルアミンの略称です。

それ以前に使われていたPBA(ポリブテンアミン)というのがあった
のですが、高い耐熱性があるがゆえに、燃焼室内で
燃えきらず、デポジット(不完全燃焼生成物が徐々に堆積
したもの)となることが課題としてあったようです。

今は、PEAが燃料系などの洗浄剤の中では主役の座
います。

フューエルワンはPEAが質量濃度で50%とのことです。

他の商品では、さらに高濃度のものもあります。
濃度が高い方が良さそうなものですが、
「良薬は口に苦し」
であり、PEA入りの洗浄剤を使用することによる
副作用的なものもあります。

副作用として考えられるのは、

・PEAがシリンダー内経由でエンジンオイルに混入

・カーボン、ワニス、ガム質が全て燃焼するなり、
燃焼室からそのまま排気系は排出されるなよいが、
一部はエンジンオイルに混入すると想定しておく
必要がある

ということで、エンジンオイルにとっては負担が
大きくなることです。

PEAという本来のエンジンオイル成分以外のものが
混入してきたり、多量の異物(汚れ)を
エンジンオイルに取り込まないといけないからです。

異物を取り込むというのは、エンジンオイル本来の
役割ではありますが、長期にわたって堆積した
ものの一部とはいえ短期間で取り込まないと
いけないので、タイヘンです。

毎日1個のゴミを取り込んでいればよかったものが、
「この1週間は千個取り込め!!」
と言われているようなイメージでしょうかね。
あくまでもイメージですが。

なので、F-ZEROでもF-1でも濃度について注意書きが
あるのでしょう。
もちろん、他のPEA含有の洗浄剤においても、
濃度の注意書きがあります

ちなみに、ハイオクガソリンに含まれる洗浄剤は、
このPEAを指しています。
元売り各社のPEA濃度については、残念ながら情報に
ヒットしませんでした。
(最近は、ガソリンに関するTV-CMをほとんど見ませんね・・・)

他の同様商品

ヤマハスバルトヨタ系のタクティもPEAを
使った商品を販売しています。
で、主成分はPEAということであっても、
知名度に関して言えば
ヒューエルワンにはかないません。

実際のところ、販売量比較してみたら、
どのような結果になるのでしょうか?

クルマ/バイクメーカー系以外で言えば、
・タービュランスのGA-01
・KURE(呉工業)の
フュエルシステム インジェクタークリーナー
(調べた範囲では、成分を特定できませんでした)
・AZ(エーゼット)の FCR-062
などもあります。

燃料系洗浄剤、燃料添加剤を使う効果/意義

ワコーズが
『高性能清浄剤PEAの作用により、燃料に添加
するだけで燃焼室・吸排気バルブ・
インジェクターなどに堆積したカーボン・
ワニス・ガム質などを除去し、新車時の
エンジン性能を取り戻します。』
と謳っているように、新車時の性能に近づくことが、
この手の燃料系洗浄剤の効能と言えるでしょう。

つまり、

・本来の性能以上になるわけでは無い

・本来の性能を必ず、そして新車相当に
ピッタリ戻るというわけでは無い

ということを認識しておく必要があります。

効果が分かりやすいのは、当サイト管理人のように
低年式車の車なりバイクで燃料系添加剤を使用する
という場合でしょう。

また、なるべく新車の状態に近づけたい、維持したいということで
高年式の車両に使用することも良いでしょう。

また、これからエンジンのチューニングをする場合や、
燃料系のECUのセッティングをするという場合で、
費用なり時間的制約でインジェクターを外しての
洗浄ができないという場合には、燃料系洗浄剤が
活躍してくれるでしょう。

その場合には、洗浄剤を入れた時の燃料をなるべく
使い切った状態で給油するというのと、
エンジンオイルを交換する、という対応が必要でしょう。

クルマやバイクで使われるケミカル製品の中で、
効果が分かりやすいと言われているのが、F-ZEROや
F-1などの燃料系洗浄剤です。

ぜひ、賢く使いこなして、より楽しいモビリティライフを
おくりましょう。

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