バッテリー

【バッテリー充電器選択の3つの基準】オススメの充電器5選

クルマやバイクのバッテリー用の充電器は、必須ではないものの、
クルマやバイクを所有している多くの人がバッテリー充電器を
持っているのでは無いでしょうか?

12Vの鉛バッテリーであれば、どの充電器でも対応しているように
思いがちですが、実はそんなことはありません。

鉛バッテリーの中でも、バッテリーのタイプにより充電器も使い分ける
もしくは対応を確認する必要があります。

ここでは、「バッテリー充電器選択の3つの基準」と題して、
バッテリー充電器を購入する場合の参考情報を紹介します。

バイクの場合、最近は、スマホをカーナビ替わりに使用したりする都合上、
バイクから電源をとっている場合も多いと思います。
ノーマルでUSB電源をとれるようになっているバイクもありますし、
後付けでUSB電源をとれるようにするパーツも数多く市販されていますよね。

クルマの場合でも、出先でスマホを充電するためにクルマから電源を
とる場合も多いので、バッテリーに負荷がかかります。

いずれにせよ、鉛バッテリーの場合には、なるべく満充電に近い状態を
維持した方がバッテリーの寿命には有利に働くので、可能なら
補充電できるといいですね。

または、弱ったバッテリーに追い打ちをかけるようなことには
ならないように、バッテリーの寿命をいたずらに縮めないように
ということで補充電したいところです。

ぜひ、あなたやクルマ、バイクの状況に合わせたバッテリー充電器を選び、
そして活用してより良いモビリティライフをお過ごしください。

<基準1>開放型、密閉型のバッテリーに対応している

密閉型、開放型、シールド型、MF型、AGMタイプ、
GELタイプなど細かく詳細に記載すると多種の
鉛バッテリーに対応していることが必要
であるように見えてしまいますが、
要は開放型と密閉型に対応していることが
明示されていれば、まずはOKです。
ドライバッテリーをお使いの場合は、
勿論それを明示してあるものを選んで下さい。

バッテリーのタイプにる制約もあるので、
対応するバッテリーのタイプを把握するのです。

もちろん、容量に対応した充電電流にする
必要があるので、容量に見合う充電電流を
設定可能であることが必要です。

これは、基準3で挙げていることとも関連します。

<基準2>自動充電機能付

自動充電停止または維持充電機能への切り替えを行ってくれると、
間違いなくが無く、手間も省けます。
少なくとも、自動で充電を停止してくれないと、過充電となる
恐れがあります。
(自動停止については、過充電防止機能が当たり前のように
ついているので、気にしなくても良いくらいです)

バッテリー容量を自動認識して最適な電流を選択して充電してくれると尚可とします。

<基準3>クルマとバイクに対応している(と尚可)

自分でクルマとバイクのどちらに乗っているのか、両方に
乗っているのか、今後の予定はどうか?ということに
関わります。

クルマとバイクに乗っているのなら、両方に対応している
充電器を選びたいですし、片方だけで、当面継続する
というなら、片方だけに対応しているもので構いません。

ただし、低年式(古い)バイクの場合は、6vの
バッテリーを搭載するバイクもあり、まずはあなたの
バイクのバッテリー電圧を確認しておきましょう。

基本、12Vですが、年式の古いバイクの場合には
6Vの場合もあるので、確認が必要です。

ちなみに、バイクやクルマの対応を確認することが
必要であるかというと、バッテリー容量
によって適切な充電電流が異なるからです。

バイクとクルマでざっくりとバッテリー容量を分け、
バッテリー充電器の充電電流に対応するバッテリー
容量を「クルマ」、「バイク」で分けています。

なので、ファミリーバイクという表現で小さな
バッテリー容量(小さな充電電流)を表したり、
大型車という表現で大きなバッテリー容量
(大きな充電電流)を表したりします。

なお、自動設定であらゆる容量の
バッテリーに対応可能な充電器もあるので、
しっかりと確認することが必要です。
(大容量のバッテリーに小さな電流で充電すると、
充電時間が長くなるし、容量に対して大きな
電流で充電すると、バッテリーに余計な負荷を
かけてしまうことになります)

バッテリー充電器オススメの5機種を紹介

今回は、上記基準全てを満たしているもの3機種
条件3は満たさないもの3機種
(バイク用1機種、クルマ用1機種)を紹介します。
ユーザーとしての好みやバッテリーの
条件によりベストと言えるものは一概に
言えないというのがあり、ランキング
(順位付け)はしていません。

バイクとクルマに対応している3機種
バイク用1機種クルマ用1機種ということで
順に紹介していきます。

なお、価格を参考情報として書いておきますが、
あくまでも記事作成時点の情報として
参考にして下さい。

また、ユーザーレビューについても、
価格と同様に記事作成時点での情報です。

最後に、機能や仕様などについては、購入前に
ショップのWEBページやメーカーのWEBを参照し、
確認して下さいね。

メルテック Meltec SC-1200

『メルテック バッテリー充電器(バイク~大型トラック)
DC12V用 定格12A バッテリー診断機能付
長期保証3年 Meltec SC-1200』
としてamazonで販売されています。

価格:4,900円
amazonユーザーレビュー:448件 4.4点

<Meltec SC-1200 特徴>

・適合バッテリータイプ
DC12V(開放型・密閉型)鉛バッテリー
・ファミリーバイク~大型トラックまで対応
バッテリー容量6Ahから140Ahと広範囲に対応
充電電流を自動、2,6,12Aから選択可能
・自動充電機能
充電器をバッテリーにつないでコンセントに
差し込むだけ。バッテリーを診断し、最適な
電流で自動充電します。
・デジタル表示モニター&LEDインディケーター搭載
電流(A)、電圧(V)、バッテリー容量(%)を
デジタル表示モニターで表示する。

セルスター DRC-300

『セルスター バッテリー充電器 DRC-300
バイク利用可 (フロート+サイクル充電)12V専用』
としてamazonで販売されています。

価格:3,700円
amazonユーザーレビュー:862件 4.5点

<セルスター DRC-300 特徴>
・原付・オートバイ、軽・小型自動車に対応
・パルス充電が可能
パルス電流により、サルフェーション現象を改善。

サルフェーションを除去し、電極板の
電気反応面積を広げます。
・3つの充電モード選択(ノーマル/スノー/ブースト)
充電する状況に合わせてモードを選べます。
a)ノーマルモード :通常の充電モード
b)スノーモード :低温(約0℃以下)環境下で
充電する場合、またはドライセルバッテリーを
充電するモード
c)ブーストモード :過度の放電状態、
エンジンの始動ができない状態、充電を
おこなったが充電できなかった場合に、
高い電圧で充電を行いバッテリーを
救済します。
・3つの充電電流選択機能(0.8A/1.5A/3A)
バッテリー容量に応じた適正な充電で、
バッテリーをいたわりながら充電できます。
・フロート充電+サイクル充電に対応
充電器に接続した状態を維持していると、
フロート充電やサイクル充電を行い、
バッテリーのコンディションを保ちます。
a)フロート充電:バッテリー電圧が低下した
場合にのみ充電
b)サイクル充電:定期的に充電

セルスターが公開しているyoutube動画を参考までにご覧ください。

デイトナ(DAYTONA) 91875

『デイトナ(DAYTONA) ディスプレイ
バッテリーチャージャー 91875
バイク オートバイ』
としてamazonで販売されています。

価格:10,819円
amazonユーザーレビュー:37件 4.6点

<デイトナ 91875 特徴>
・バイク、クルマ(普通車まで)に対応
二輪:2.3Ah~28Ah
四輪:27Ah~80Ah
密閉型・シールド型・開放型、MF型、AGM型、ジェル型に対応
・サルフェーション除去機能付き
・IP65準拠の防塵・防滴性能
・車両ケーブル付
・最大6工程の充電
バッテリーに充電器を接続した際に、バッテリーの状態を判断し、
最大6工程の充電を行ないます。充電後は、バッテリー電圧が
安定したところで正確に判定を行ないます。

デイトナが公開しているyoutube動画があるので、
参考としてご覧ください。

ここまでがクルマとバイクに対応した充電器でした。
次はバイクのみに対応した充電器です。

スーパーナット BC-GM12-V

『スーパーナット 全自動12Vバイクバッテリー充電器
【車両ケーブル付属】【トリクル充電器機能付】 BC-GM12-V』
としてamazonで販売されています。

価格:2,980円
amazonユーザーレビュー:432件 4.5点

バイク用ということで、バッテリー容量が大きくないもの
対応した製品です。
お手頃価格ということもあり、売れているのであろうと
いうのが、レビュー数から推定されます。

レビュー件数が多いのに高得点をキープしているあたり、
製品の満足度が高いということがわかります。

<スーパーナット BC-GM12-V 特徴>
・密閉型、開放型、シールド型、MF型、AGMタイプ、GELタイプ
の全てに対応
鉛バッテリーなら対応していると捉えることができます。
リチウムバッテリーは非対応です。
(リチウム非対応は、今回紹介している充電器に共通)
・車両ケーブル付でカチッと装着してサクッと充電開始
予め車両ケーブルとバッテリー本体を接続しておけば、
必要な時にサクッと充電開始できるので、
弱ったバッテリーを使用していたり、たまにしか乗らないので
補充電をするようにしている、という場合に便利です。
・IP65準拠の防塵・防滴性能

大橋産業 BAL ACE CHARGER 10A No1738

『バル(BAL) 12Vバッテリー専用 ACE CHARGER No1738』
としてamazonで販売されています。

価格:4,527円
amazonユーザーレビュー:316件 4.3点

<大橋産業 BAL ACE CHARGER 10A No1738 特徴>
・軽自動車から小型船舶まで幅広く対応!
「小型船舶」という表示がミソですね。
クルマと表示していても、充電電流など仕様面では、
バッテリー容量(充電電流)的に対応してはいる製品が
他にもあるとは思います。
・電流選択ボタンで自動・2A・6A・10Aに
充電電流の設定が可能
自動にしておくか、自分で2,6,10Aを選択する
ことができます。
・充電完了後は、フローティング充電

ちなみに・・・
BALとはBest Automobile Lifeの略とのこと。
BALを標榜するというのは、大橋産業に対する
イメージが上がりますね~。
残念なのは、ネーミングに工夫が感じられないことです。
ええ、本体では無くネーミングの話です(笑)。
他の充電器含めたラインナップを踏まえ、
仕様を名称に入れるというのも考えて欲しいな~と。
(他のメーカーにも言えます)
大橋産業は、BALですから、ネーミングにも期待します。

今回紹介した商品も参考にしつつ、あなたやバイク、クルマに相応しい
バッテリー充電器を選び、そして活用することで、
モビリティファンにつなげて下さい。

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